DirectXの解説書です。 Vistaとありますが、Vistaじゃないといけなかったり、DirectX10を使ったりするわけではありません。 XPでも大丈夫です。
DirectXの入門としてもわかりやすいですが、3DCGプログラミングの基礎を学ぶ上でもわかりやすい作りになっています。
これからDirectXを始めると言う方には、この本をオススメします。
DirectXの解説書です。 Vistaとありますが、Vistaじゃないといけなかったり、DirectX10を使ったりするわけではありません。 XPでも大丈夫です。
DirectXの入門としてもわかりやすいですが、3DCGプログラミングの基礎を学ぶ上でもわかりやすい作りになっています。
これからDirectXを始めると言う方には、この本をオススメします。
DirectX 9から提供されたシェーダについて書かれた本です。 シェーダだけでなく、DirectXの基礎、3D数学、GPUの事なども網羅された本です。 ↑のDirectX ゲームグラフィックス プログラミングと比べると、若干敷居は高いです。
DirectXの勉強したい方には欲しい情報が沢山詰まっていると思います。 高度なことを扱っていますが、基礎からわかりやすく書いてあります。
DirectXやGPUは進化して色々変わってきてますが、基本がおさえられている本なので今でも参考になります。 ただし、この本で使っているアプリケーションウィザードは現在のDirectXではなくなっているので、サンプルプログラムを現在のDirectXでコンパイルしても通りません。 なので、適宜本やサンプルプログラムを参考にしながら自分でプログラミングをしていく必要があります。
シェーダプログラムを作りたい方は是非。
メッシュ(3Dモデル)の読み込みとレンダリングの解説書です。
グラフィックライブラリはDirect3D10/11を使っていますが、OpenGLなどにも応用できると思います。 Direct3D10/11についての解説も載っています。
メッシュについて非常に詳しく書かれた本で、基本のポリゴンをレンダリングすることに始まり、スタティックメッシュ(モデルをそのまま)、階層メッシュアニメーション(ボーンを使わないアニメーション)、スキンメッシュアニメーションと順々に解説してくれています。 ファイル形式についても、OBJに始まり、COLLADA、FBX、Xといった様々な形式に対応してくれています。
詳しくは↓に書かれています。
MESH GURUのご紹介ほぼ絶対に必要になるけれど見かけなかったメッシュに関する本なので、この辺で苦戦している人は是非。