「Metaseqoiaを使ってMMD向けの自作モデルを作ろう」という趣旨の本です。
MMDとの連動に関することがわかりやすく書いてあり、小技も豊富です。 キャラクターモデリングの仕方もわかるので、「Metaseqoiaは使えるようになったけどどうしよう?」っていう人にいい本かもしれません。
注意点として、keynoteというプラグインを使っているので、Metaseqoiaはシェアウェア版を扱っています。
Metaseqoiaで作ったモデルを動かしたい方、MMD向けの自作モデルを作ってみたい方にオススメの本です。